CASE
東京ストロベリーパーク
イチゴのテーマパークをプロデュース・運営。

クライアントの農業事業への挑戦をサポートしました。農業施設に併設するイチゴと食をテーマとしたリアルコミュニケーション施設が当社の担当部門です。
コンテンツはイチゴのお土産屋さん「berry good shop」、イチゴとチョコの研究所「ichigo lab」、みんなが使い易い食堂をイメージした「park side kitchen」、イチゴを通じて食の大切さを学べる「studio switch」。
施設外にもイチゴのキャラクターのかくれんぼ、ベリー類の植物をうえた「very berry garden」などのコンテンツをデザイン・企画・開発しました。







イチゴがテーマの
レジャー施設
商品も内装も全て、イチゴがテーマになっています。イチゴといえばかわいいもの、そんなスタンダートな価値を大事にわかりやすさを重視しています
食/買/遊/学の
コンテンツを開発
飲食事業から、物販MD、遊べるコンテンツ、学べる食育まで、食から遊ぶ、買う、学ぶを開発しています。


“おいしいは笑顔を照らす”を
ショップコンセプトに
店舗デザイン・VMDのディレクション、ロゴや販促ツールといったVIデザイン、パッケージデザインを行い、「ICHIGO LAB.」の世界を演出しました。



TOKYO STRAWBERRY PARK
Yokohama-city, Kanagawa, Japan
SCOPE
- 業態開発
- 施設デザイン監修
- メニュー開発
- VIツール一式
- 運営受託
CLIENT
株式会社東京電力F&P
AREA
6611㎡
DATE
April 2018
PROJECT TEAM
- Producer
KENICHI NAGAI - Director
SHINPEI NAKAJIMA / KOHEI ASANO / TOMONORI SHIBUYA - Berry Good Shop
MISA UEKI - Interior Cordinate
CAFE.CO NAGIRA - Garden Design
SOLSO - Graphic Design
SHIORI YAMAGUCHI / MAYUKO AKASHI - Photographer
AYAKA YASUDA / YUICHI NISHIHATA