出汁とおこげにこだわった

餅もんじゃ ごはく

地域
東京 荻窪・経堂
営業時間

ランチ11:00-15:30[L.O.15:00 ※12⽉11⽇(⽉)より営業開始
ディナー17:00-23:00[L.O.22:30]

⽇本初!〜出汁とおこげにこだわった〜 餅もんじゃ「ごはく」11⽉30⽇(⽊)17時より世⽥⾕区経堂にオープン!

ごはくの「餅もんじゃ」は、キャベツの代わりに「⼤根のつま」をふんだんに使⽤した、オリジナルも んじゃです。 「⽇本初」は⾃社調べ。調査期間2023年7⽉〜10⽉、⽇本国内における「餅もんじゃ」にて。 株式会社オペレーションファクトリ ーは、餅もんじゃ「五⽩(ごはく)」を2023年11⽉30⽇(⽊) 17時 〜世⽥⾕区経堂にOPEN致します。今までの「もんじゃ」とは⼀線を画す、出汁とおこげ、そしてキャベ ツではなく⼤根つまを使⽤した新しい「餅もんじゃ」を提供いたします。

五⽩「餅もんじゃ」のこだわり【ごはくの味わいを⼤切に】 ごはくとは、五つの淡⽩な素材「⽩⽶・⾖腐・⼤根・鯛・⽩⿂」の「繊細さ、奥⾏き、⾹り、⾷感 、本来の味」を「五感」で感じる江⼾時代から粋な⾷通の「五感」という意
低温抽出出汁「カツオ」「昆布」「いりこ」がベースのオリジナルの低温で丁寧に抽出した⼀番出汁と鯛出汁の2種類 を使⽤。繊細かつ奥深い出汁の味わいが「餅もんじゃ」を通して⼝の中に広がります。
おこげ「もち⽶、⾖腐、⼤根のつま、お餅」をベースとする「餅もんじゃ」の⼀番の味わいは【おこげ】にあり。 おこげを最⼤限に楽しんで頂きたいので、極⼒薄く、広く伸ばして、おこげを味わっていただきます。
「博多屋の明太⼦」16年連続モンドセレクション⾦賞受賞実績のある昭和60年創業『博多屋』。その博多屋の明太⼦を贅沢 にも使⽤した“もんじゃ”を味わえます。
キャべツは⼊れず、⼤根、⾖腐、鯛、シラスなどを使⽤。 繊細でヘルシーな仕上がり。お餅を⼊れたお こげが絶妙なアクセント ⼝の中に⾷材の味わいが広がります。3種のトッピングで彩り豊かなもんじゃの 完成
店舗名
餅もんじゃ ごはく
住所
〒156-0052 東京都世⽥⾕区経堂1丁⽬2316 三河屋ビル 1F
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営業時間

ランチ11:00-15:30[L.O.15:00 ※12⽉11⽇(⽉)より営業開始
ディナー17:00-23:00[L.O.22:30]

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